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DEATHNOTE 考察・二次創作とウィンチェスター旅行記
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※ ジャンプ読切マンガのネタバレです。
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ラリーゲームロジャー


2008年DEATHNOTE RallyGame 企画に参加させていただいた画像です。

デスノートのキャラクターを一人、そのキャラクターの台詞を一つ指定して、新年を祝うイラストで綴るゲーム企画でした。
管理人やまうみうしが描いた人物イラストと、撮影したウィンチェスター大聖堂の写真を加工しています。


2008年DEATHNOTE RallyGame




冬にはスケートリンクも開設されるウィンチェスター大聖堂の公式サイト、ロンドンの新年の花火写真が楽しめる世界各地のパノラマ写真サイトpanoramas.dkには、UK LINKから行かれます。

          
続きに別バージョンです。
 
2008.02.01
マット、サプライズ30分前。          
彼の誕生日を祝うパーティの為に、今、ハウスでは大急ぎで準備が行われている事を、おつかいに出されている彼は、まだまだ知らない。
Lで時かけ妄想をしています。


時をかける少女のように、未来の技術でタイムリープしているのではなく。
限定された時間移動能力を持っていたらというパラレル捏造設定について語っています。 (小説ではありません)


※Lの死について言及していますので、ご注意下さい。

Montezuma's Chocolate Shop



「今日は店中のチョコレート、全部メロの物ですよ」



Winchesterの繁華街、

High streetにあるチョコレート専門店、

Montezuma'sにて。
都市伝説の『ドラえもん最終回』をデスノート変換で妄想しました。


ドラえもん=竜崎


のび太=松田


以上のキャスティングでお送りします。
キラ事件から十年以上経った後のジェバンニについての妄想です。


最初は、ジェバンニの誕生日に向けて、小説のような形で起こそうと思っていた筈だったのですが、既にこれだけ日が経ってしまっています。

私の仕事の遅さだと、書き上がるまでに自分で設定忘れてしまいそうなので、未推敲の妄想で恐縮ですが、とりあえず覚え書きとして、設定そのままの形で残しておきます。


もしかしたら、そのうち多少なりとまとまった形で書くかも知れません。
完成してから、と思って下さる方は、どうぞこのまま続きをクリックせずにスルーしていただけると助かります。


※ジェバンニがくたびれた中年になっており、SPK時代とは掛け離れたしょぼくれた男という扱いです。


それでも構わないという方は、続きを読むからどうぞ。
10月5日のNOTEに、最近の妄想のメモ書きを垂れ流していたんですが。


マンガ化して下さった方が現れました!
ありがとうございます!!


霧囲:朝霧さん※R18 




マンガはこちらにあります。



と言う訳で、拙宅にしては、非常に短文の、形になっていない未推敲の妄想のメモ書きなので恐縮ですが。

初出だと記事毎に分かれていなくて読みにくいので、朝霧さんのマンガをご覧になって来て下さった方が、元ネタを見付けやすい様に、記事に起こしました。


マトメロ同居生活で、二人は同衾という設定です。
アニメの3時間スペシャルが放送されますね。


アニメは、25話『沈黙』放送時にイギリス旅行がまるかぶりしていた事があり、なんかもう自分はアニメ運が無いのか、今回もまたリアルタイムには見られません。
そして今、自宅にはテレビを録画出来るものが何も無いので、他人様にお願いした録画が成功している事を祈るばかりなのですが。



そう、アニメといえば。


イギリスで撮って来た写真を、photoページに載せる為にリサイズしていたら。

そのうちの1枚に、Lのような服装の人物が映り込んでいる事に気付きました。


右上にLっぽい服装の人物



続きにもう少し判り易い写真を載せています。

London Waterloo station

※ 画像はロンドンからご当地へ向かう列車です。


私は、たまたま、この春にイギリスに旅行する予定がありまして、時期で言ったら、ちょうどアニメのキー局スケジュールで、25話『沈黙』が放映されたのとまるかぶりの日程でロンドンに滞在していたもので、これはもう、ネタとして聖地巡礼までしておくところだろうと。

折角、こういう狙い清ました様なタイミングで都合のいい流れでイギリスに居るんだったら、ウィンチェスターまで行くというフラグを立てて来よう!と、ちょっと足を延ばしてきたんです。
以前掲載した「マットのゴーグルについて本気出して考えてみた」この記事は。

もともとは、別のところで、古い友人の天野さんが繰り出していた妄想。



Dusking.:天野木犀さん






マットはX-MENのサイクロップスのように、目から破壊力が桁外れのビームが出せるのですが、サイクロップス同様に、目を開いたらデフォルトでビームが出てしまって制御出来ないので、小さい頃から目を開けない様に包帯を巻かれたりといった不自由な生活していて、色々あってワイミーズに来る事になり、それからはずっとニアの作った制御ゴーグルを常に着けているとしたら?



そういう、マット目からビーム設定でゴーグルを着けていたらという話になり。



さらに、ワイミーズの子供たちとキラ陣営が超能力戦争を繰り広げていて。

自分の能力に悩んでいたマットが、メロたち仲間に助けられて、勇気を出してキラと対決、勝利を遂げるという、青春ジュブナイル物語を妄想していらしたのが、元ネタになっています。



そんなこんなで、続きには。



最初に妄想していたご本人を置いてけぼりで、私が勝手に妄想した。

そのビーム設定のパラレルでの、ラストシーン部分の超短編妄想小説を載せておきます。





非常にこそばゆい青二才妄想ですが、もし気が向いたら、ご覧いただけましたら、幸いです。
観光パンフレットの群れ


イギリスから送った国際小包が、三か月経ってやっと届きました。

画像はウィンチェスターの観光局が無料配布しているポケットガイドです。

続きを読む…からご覧ください。
※西尾維新氏の小説『アナザーノート-ロスアンゼルスBB殺人事件』及び、映画の内容に関する記述を含みます。

また、悪趣味な話題が出てきますので、ご注意ください。




汝は冒険者であるか?
危険と言う名の滝を潜り抜け、
その奥に伝説の正体を求める者であるか?
ならば我を求めよ。


この一文は。

『ヱヴァンゲリヲン』旧作の制作会社、ガイナックスのNHKアニメ『不思議の海のナディア』第一話冒頭で流れるこのナレーションは。
山田章博さんの『胡蝶探記』に出て来る一文ですが。


そう、伝説の真実って、知りたいと思いませんか?
デスノートアニメのネタバレです。



35話『殺意』でのマットの描写を元にして。

作品中では、全くそうとは語られていない部分を、勝手に捏造した隙間産業妄想をがっつり語っています。



また、オカルトの話題も出てきますので、苦手な方はご注意下さい。



それでも構わない方は、了解しました…を押して、続きをご覧下さい。



※ ネタバレを確認させていただく為に、一度、このページに飛んで頂いております。


続きが一度で開けなかったら、大変お手数ですが、もう一、二度、押してみて下さいませ。
リアルマット少年





画像は、イギリスの長距離列車の中で出会った。



マットを彷彿とさせる赤毛の少年です。

(アニメやゲームはこの際、丸無視でお送りしております)

Montezumas看板


画像は、ウィンチェスターの繁華街 High Street にある、
チョコレート専門店Montezumasです。

看板に映り込んでいるのは、以前の記事に掲載したHigh Street の風景です。
ウィンチェスターの繁華街ハイストリートの朝の風景




画像はウィンチェスターの繁華街、ハイストリートの朝の風景です。



私はこの春、デスノートのワイミーズハウスの所在地という設定の、イギリスのウィンチェスターに、英語が全く出来ず、海外旅行にもほとんど行ったことが無いのに、勢いとネタ魂だけで行って来ました。



このブログでは、ご当地で撮った写真や動画もじわじわ公開していこうと思っています。
ウィンチェスター大聖堂の立像




以前、マットの命日にネットに載せた事もある長文妄想の手直しなので、ご覧になった事がある方もいらっしゃるかと思いますが。





マットのゴーグル。



ありゃなんで部屋の中だろうが、射撃時だろうが、変わることなく四六時中しっぱなしなんでしょうね。



手袋だったら判るじゃないですか、潔癖だとか、指紋を残さない様にだとか、サイコメトラー封じとか、ま、理由はなんぼでも考えられますけど。



ゴーグルって。



色覚異常なんじゃないか、目の色が珍しいんじゃないか、そういう意見もありますが、そういう用途なら、サングラス程度で充分でしょう。

あのゴーグルじゃ随分ごついじゃないですか。

第一、メロにまで眼を隠すのは不自然でしょうし、自分一人しかいない部屋でもずっと着けてるのが判らない。



なので、あそこまでの常用っぷりは、そんなマイルドな理由からではないと思うんですよね。



という訳で、そこいら辺の設定について、あくまでも、私の中でこうだったらどうですよ、って思ってる部分で、勝手に、でっちあげを重ねて妄想してみたんですよ。



はい、ここから先、がっつり長文になりますから、そのつもりでお覚悟の上、お付き合いいただける様でしたら、ありがたいのですが。
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